医療DX|革新的な一括読取を実現、回転式RFIDリーダ開発|TOPPAN・オオクマ電子・イワサキ

TOPPAN・オオクマ電子・イワサキの開発したICタグを活用した回転式ボックス型RFIDリーダ

医療DX|革新的な一括読取を実現、回転式RFIDリーダ開発|TOPPAN・オオクマ電子・イワサキ

株式会社イワサキは、TOPPAN株式会社およびオオクマ電子株式会社と共同で、ICタグを活用した回転式ボックス型RFIDリーダを開発しました。

本製品は、薬品や医療資材のパッケージにICタグを取り付け、使用後にまとめて読み取ることができる仕組みを採用しています。これにより、従来は目視や手作業で行われていた使用数量の確認を一括で行うことが可能となり、医療従事者の業務負担軽減と作業効率の向上に貢献します。

また、本リーダはUHF帯特定小電力方式を採用しており、電波利用の申請が不要です。対象物を手動で回転させる構造により、ICタグの重なりやアルミ素材による電波干渉を抑え、小電力でありながら高い読み取り性能を実現しています。

イワサキは、本製品において回転式ボックス筐体の設計・開発を担当しました。現場の運用に応じて筐体サイズのカスタマイズが可能で、医療現場のニーズに柔軟に対応できる点も特長です。

今後は医療・医薬業界を中心に、本製品の導入と活用を進め、業務のDX推進と現場負担の軽減に引き続き貢献してまいります。